「施設について」 台湾中国語学院 卒業生の感想 2

(多いのが、「HPと違う」というものだった。)

(例えば、中華テーブルに綺麗でない
飲料水があり、そこで食事などできない)

(しかし、この施設の問題は
生徒の不満が「改善されたもの」と
「改善が全くないもの」がある。)

(一応、改善されたであろうものは
生徒の不満として色々書かれているいるが
のせない)





掃除のスタッフを外部委託しているが、
終了後しっかり、チェックをしてないので
キッチンがあまり掃除されてないがそのまま。


そして、スタッフは掃除はするがゴミは管轄外
なんだろうか?トイレの紙の山はそのままだった。


各部屋で広さ、設備に差がありすぎるのに
自分の泊まる部屋が、行くまでわからない


無料で飲料水を置いているが、日本人の
スタンダードで飲める水でないと感じた。
この飲料水を自分で買う度に地味に出費が
かさんでいらいらした。


雑費を払ってるが、払った分ほど使ってる
とは来なかった。

雑費で買ってくる日常品の質が節約されてると
感じた


施設が汚い。自分達で掃除するしかない。


決まった生徒が、共用部分を掃除する
その生徒が、卒業すればその場所は汚くなる



とにかく、少し前の感想になると
「汚い、不衛生」というのが多い。



恐らく、不衛生であることよりも
「そうでないよう」宣伝をすることが
問題だろう。
汚いことを生徒が嫌うことを
知りながら、放置してるのだから。



これでもかなり、選んでマイルドなものを
抜き出している


これらを読んで「もっと、酷かった」と
思う生徒は少なくない、と思う。