「この学院すすめますか?」 台湾中国語学院 卒業生の感想 3

「卒業生の感想の結び」
(先生への感謝は、省略させてもらう。)


(ただとても興味深いことに
お互い知らない生徒で、時期は異なるのに
似たような感想が多い。)

(段落が、変わればそれは
異なる人の感想である)



せっかく、こんな良い先生がそろっているのに
良い学校と言えなくて残念です。




教師陣は素晴らしいがオーナーの経営態度を
改めなければ、学院の存続は難しいのではと
案じている。



勉強をする環境が整っているとは言えない。
どんなにいい教材でも、どんなに熱心な先生が
いても払うことのできない悪心証がある。




オーナーに誠実さが、感じられない
HPに平気で嘘を書く。経営者として失格。
友達にはすすめない。



今でも当時の仲間や先生と連絡
をとっている。また、ポンフーに来るが
その時は先生にだけ会いに来る。
でも、また学院に行きたいとは思わない。





『ここからは、印象に残った言葉』


スケジュールは月で出される。
先生が、月終わりの3日前にも次の月の
スケジュールを全く知らされてないことに
怒りを覚えた。先生にたずねると
「暇だから」と。先生の優しさに依存してる
と感じた

まず、「学院」など名乗らないで欲しい。

オーナーは、先生の好意に甘えてる。
時間外で連れ出された時の給料払ってるのだろうか


他の日本人学校の悪口を言う。

当時、オーナーがビザランをしてるようで台湾に
いない時期があった。



(断っておくが、卒業生の表現を誇張したものは、ひとつもない。
あるとすれば、あまりに直接的で感情的であるのでソフトな言葉に変えた)