台湾中国語学院 at 澎湖 ポンフー 6 評判 口コミ
授業が始まる。
HPに
「私どもの考えでは、複数の先生から授業を受けるという環境が中国語上達の近道」とあり
初日にもらった資料にも
「当学院では複数の先生から授業を受ける方法を取り入れている」とあります
さて50時間の授業を受けた後に、
何人の先生に習ったかを計算。
95%の時間を同じ一人の先生に。
残り5%を別の一人の先生に習っていた。
一応初日に
「毎日同じ先生は飽きるし、授業がだれる」
のでと伝えていたが
その先生でそういうクレームは来たことはないので
大丈夫という返事だった。
しかしHPの文言の複数とは、
「二人」という意味だったのだろうか。
かなり前に外国で英語を習った時
その学校も「複数の先生から習える」との
紹介があり、実際、１日4時間の授業で1時間ごとに先生が変わり、週単位でもシャッフルされた。
そもそもこのHPにあるよう実行するのは
不可能だ。(と思う。)
なぜなら生徒は1号館、2号館にそれぞれ
5、6人ずついる。
しかし、両館の距離はバイクでも10分はかかる。
先生は6人もいないし、なるべく先生も
館をまたいで、頻繁には動きたくないだろう
午前中に4時間、一人の先生が同じ生徒に
教える。
同じ館でその先生は午後4時間、一人の生徒に
教える。
というのが先生のスケジュールでこれが
月単位で決められる。
一時間毎、一週間毎に先生を変えるなんて考えは
面倒なのだろう。
6人先生がいて、習ったのは
二人だけだった。
二人なら「複数」と言われれば
「その通り」というしかない。
お金をを一括で支払うと、交渉力は
なくなる。
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一通り、案内してもらうと
オーナー様より不思議な言葉をいただきました
「それでは、私はこれで」
この意味は、
これ以降何かあったとき、夜10時までは
総務の先生に連絡してほしいということでした。
ちなみに、学校には生徒以外滞在してませんので
その時いる生徒によって毎日の共有スペースの
綺麗さは変わります。
基本的に宿泊先には管理者がおらず、掃除してくれる人が毎日来るわけでもないので
生徒一人、一人の良心に清潔さは依存します
そして、はじめのオーナー様の
「それでは、私はこれで」という言葉どおり
それ以後、一ヶ月間一度もお会いすることは
ありませんでした。
ですので、どんな授業が行われているか
オーナー様は知るよしもないでしょうから、
授業の質は担当の先生のモラルに
過度にかかっています。
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1号館に到着後、周辺を案内されることに
なっています。
ただ、他の人の話を勘案すると
それはどうやら「人を見て」だと思いました。
どこに行くか、何を買うかは。
ただ、ここでも大事なことが
HPには書かれていません。
「どのように、案内するか」です
答えは、
「少し前に初めて会った中年のおじさんのバイクに
乗せられ、連れていかれる」ということです。
そして、「しっかりとつかまらない」
と危ないそうです。
危ないなら、タクシーを使うか
車をもつひとに頼めばいいと思うのですが。
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1号館の場合、不便な場所にあります。
それを承知で1号館に生徒を
滞在させればいいのに
https://ameblo.jp/labor-omnia-vincit/entry-12262682084.html
ポンフーにある日本人向け中国語学校を
体験した人のブログに対して
2017年11月23日追記：オーナー様によると歩いて
5～7分程度の範囲内に食堂が5、6件、セブンイレ
ブンが2件、スーパーが1件、雑貨屋さん、ドリン
クスタンドやパスタ屋さん、ピザ屋さんなどもあ
るそうです。
私が行った時はシーズンオフだったためか多くの
店が閉まっていて難儀しましたが、オーナー様曰
く実際は生徒さんたちは困っていないとのことで
す。
と反論してます。
しかし私は「不便か」聞かれてたことはありませんし、聞かれた人にも会ってません。
(そもそも、こちらから聞いたりしない限り
何も教えてはくれません)
そして、仮に聞かれたら
「不便で困った」と答えるので生徒が困っていないというのは、事実ではありません。
これだけは、私の個人的なものでなく
私が居たときの1号館の皆さんに共通した
話です。
1号館の場合、不便を承知で使ってもらえば、
いいだけだと思います。
どこも行くところもなく、
食べる店の選択肢もないのでお金の節約になり、
勉強に集中できます。
部屋もとても広いと思います。
台湾中国語学院 at 澎湖 ポンフー 2 評判 口コミ
まず、初日
学校に行って思ったのが、
オーナーって、
「こんな年で、こんな感じの人だった」
というものです。
以前は、HPの先生紹介が写真付きだったので
(なぜなくなったかは後日)、どんな先生がいるかを
日本からも知ることができました。
大学、大学院、資格までこと細かくです。
Facebookでも、先生の顔は知ることできます
しかし、この学校の日本人オーナーの
名前、経歴はHPに掲載がありません。
どういう流れでここに学校ができたのか
なぜ、ポンフーにいるのか、全く不明です。
返信メールに名前がありますが、
それが正しいものかは知る術がありません。
学校への支払いは現金を日本から持ち込むという、あまり安全ではない方法でしたが
私は、「誰にいくら払ったか」を残すためにも
振り込みを希望しました。
しかし、断られました。
理由はわかりません。
かなりの額の授業料を、手渡しした後
「ポンフーの何処に住んでるかわからない」
そして、「メールでしか連絡をしてない」
「ひと月に一度しか会わない人」に
多額のお金を預けたことに気づきました。
私そして生徒は、「日本の住所」も
「パスポート番号」も
「ぽんふーを来るそして離れる飛行機の時間」も
把握されてますが、
オーナー様は、一切自分の証明をしません。
滞在中、「何もなければいいですが」
何かあったときに、払ってしまった生徒側は
不利な立場にあります。
先生の写真をのせることが
「信頼のため」と理解してるのですから、
自分の写真、経歴をのせないことも意識して
行ってると思います
もちろん、
オーナーの「経歴」、名前、写真がHPに載った
後にはこの記事は削除します。
滞在中、生徒はオーナー様が
「いい人であり続けること」
「悪いことをしない人」であることを
祈らなくてはいけません。
台湾中国語学院 at 澎湖 ポンフー 1 評判 口コミ
少し前に通ってました。
ここからは、「個人的」感想になります。
日本から台北。
そこから飛行機で45分かけて澎湖 ポンフーまで
来なければならないのに、口コミや評判をネット
で調べても、ほとんど何もでてきません。
なので、
「台湾中国語学院」のHPに書いてある
「個人的」な感想しか読むことができません。
来る前に他の人の行った感想を読めれば
良かったと思ったので、少し書いてみます。
この学校の「よいところ、素晴らしいところ」は、HPにがっつり(今年より広辞苑に収録された)
書かれているので、実際行ってHPと違ったことや
不思議に思ったことの方が多くなると思います。
こんなこと、どうでもいいが
HPにもある「キッチンにある回転テーブル」
食事をしている人を見たことはありません。
金典面包店 at 澎湖 ポンフー
Google mapで日本人のreviewが
あったので行ってみたパン屋。
、、 、
金典面包店
880 台湾 Penghu County, Magong City, 澎湖縣馬公市光復路92號
- 886 6 926 8855
一級棒鉄板焼 at 澎湖 ポンフー
店名は、日本語の「一番」から来てるみたいです。
鉄板焼のお店です
set menuは
(野菜、ご飯、スープ)に
お魚、羊肉、牛肉、豚肉から選べます。
(お得なものだと、肉にイカと牡蠣つき)
味つけに日本酒を加えているものも
あり、美味しかったです。
きもち、濃い気しますが。
店構えは高そうですが、
店前に料金表もで出てるので安心です
一級棒鉄板焼
No. 20, Minsheng Road, Magong City, Penghu County, 台湾 880
- 886 6 927 5779
百世多麗花園酒店百麗庁 at 澎湖 ポンフー
このホテルの地下が
香港料理「食べ放題」
オーダー式だけれど、
メニューは漢字から推測できます。
これ美味しい、名前忘れた。
8人で行っても
全部の料理注文するのは、難しい
百世多麗花園酒店百麗庁
880 台湾 Penghu County, Magong City, Xindian Road, 420號B1
- 886 6 921 9399
紫光複合式餐飲 at 澎湖 ポンフー
なに食べても美味しいが
一番は、90元の「綜合炒飯」
小魚も肉も入って、ご飯もパラパラ。
味が濃くないので、飽きもこない。
何げに、ポンフーで一番美味しかったかも。
辛いものが、大丈夫な人は
「紫光的辣椒酱」を炒飯に
のせると更においしい(らしい)
昼は、色々な所からの出前のオーダーで
20分くらい待つこともあるので、暇そうな
時間に行くのがいいです
紫光複合式餐飲
880 台湾 Penghu County, Magong City, 澎湖縣馬公市重慶街9號
- 886 6 926 2032
